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実績

世界と闘うアスリートのために

トップアスリートサポート

 

トップアスリートサポート 実績

フリースタイルは創業以来、多くの世界と戦うトップアスリートのトレーニングサポートをして参りました。
2008年北京オリンピックには自社より競泳の男子4x200mリレー代表として松本尚人選手が出場。決勝では7位に入賞しました。自社からオリンピック代表を輩出する夢が叶い、輝かしい栄光を手にすることができました。2016年リオデジャネイロパラリンピックでは、木村敬一選手が4個のメダルを獲得しました。

 

競泳から競輪、スピードスケートまでをサポート。

内容
2003~2010 日本大学保健体育審議水泳部強化サポート
2003~2010 小嶋敬二選手(競輪)のトレーニングマネジメント
2007 小嶋敬二選手がGIレースである高松宮記念杯、寛仁親王杯を獲得
2008~2009 清水宏保選手(スピードスケート・コジマ)のトレーニングマネジメント
2008~2009 杉森輝大選手(スピードスケート・吉羽木材)のマネージメント
2008 清水宏保選手、全日本距離別選手権500m4位入賞、ワールドカップ前半戦日本代表に復帰
2008 杉森輝大選手、全日本距離別選手権1500m優勝、日本代表に選出
2008 小嶋敬二選手が栄えあるKEIRINグランプリに出場。3着。
2008 フリースタイル所属選手の松本尚人(競泳)が北京五輪代表選考会、日本選手権で200m自由形3位入賞。北京五輪代表に選出。
2008 松本尚人が北京五輪、競泳800m自由形リレーにおいて力泳、日本チームは7位入賞を果たす。
1996~2013 原英晃(競泳・ミキハウス)に、トレーニングメニューを提供。
ミキハウス契約解除後は所属選手として競技生活をサポート。日本選手権連続出場記録を更新し、マスターズ世界記録などの記録を樹立した。
2012~2016 全盲の競泳選手である木村敬一選手を社を挙げて完全サポート。野口智博コーチのトレーニングメニューに加えフリースタイルが創業以来培ってきたアスリートサポートシステムを駆使してリオデジャネイロパラリンピックでの金メダル獲得を目指す。
2016 木村敬一選手が快挙を達成
2021 所属の村上舜也(S14)が東京パラリンピックの補欠となる。

強化スタッフ  実績

内容
2003~2010 日本大学保健体育審議会水泳部へのコーチングスタッフ派遣
2010 日本大学保健体育審議会水泳部夏期水泳教室「日大スイミング」プロデュース
2004~2012 静岡県水泳連盟への強化スタッフならびに選手派遣
2002~現在 日本水泳連盟科学委員

木村敬一選手(東京ガス)


※写真提供:読売新聞

リオデジャネイロパラリンピック日本代表最多の
銀2個、銅2個のメダルを獲得しました!

北京・ロンドンパラリンピックに競泳日本代表として参加し、ロンドンで銀メダル、銅メダルを獲得。

2016年リオデジャネイロでの活躍を誓い、ドライランドから水中練習まで野口智博トレーナーと二人三脚で厳しいトレーニングを積んだ結果、日本代表最多となる銀メダル2個、銅メダル2個の4個のメダルを獲得。

本番を迎えた木村選手は、過度なストレスから体調を崩し、4年間の努力が水の泡になりそうになりましたが、野口コーチと小沢トレーナーの奇跡のタッグによりギリギリのところでふんばり、最後まで諦めず闘いぬいた姿は日本中に大きな感動を与えました。それを陰で支えたのがフリースタイルのサポートチームでした。この成果が東京オリパラの機運醸成に役立ったことは言うまでもありません。